グループ紹介 2006


■さんさんグループ(長崎県)

女性議員、党員らで街頭演説
 公明党長崎県本部女性局(井植ミチヨ局長=佐世保市議)の市議、党員・支持者ら55人で結成し、党の女性政策などを熱心に街頭で訴えているのが、さんさんグループ(中島香代子代表)。

 2004年2月にスタート。白い帽子とジャンパー姿で、毎月のように県内4地域で街頭演説会を展開。雨の日も、寒風吹きすさぶ日も、「公明党」ののぼりを掲げて続けた演説は、これまでに延べ260回を超えました。

 9月10日には、大村市内4カ所で松岡真弓・諫早市議と5人のメンバーが演説。「児童手当が小学校6年生にまで拡大しました」などと語り掛ける同議員らに、道行く人から「頑張ってください」との声が。メンバーの小村政子さんは「活動が定着した。これからも地道に着実に継続していく」と、決意を込めた笑みをこぼしました。

<2006年9月>

街頭演説に汗を流すメンバーと松岡議員(右から2人目)



■スマイル矢口(東京都大田区)

特養老人ホームで奉仕活動
 公明党矢口支部の女性党員らでつくるボランティアグループ「スマイル矢口」(米田明美代表)は、毎週水曜日と土曜日に区内の特別養護老人ホーム「たまがわ」を訪問し、さまざまな奉仕活動を実施しています。
 
 同会は1999年11月に発足し、2000年3月から同ホームへ訪問活動を開始。メンバー22人で当番製を敷き、水曜日には1人、土曜日には2人ずつで同ホームを訪問し、お年寄りの話し相手になったり年中行事の手伝いなどを行っています。
 
 こうした活動が評価され、同ホームから毎年感謝状が贈られるなど、地域に信頼の輪を着実に広げています。
 
 米田代表は「お年寄りの皆さんの笑顔が何よりの喜び。今後も地域貢献の一環として持続的に活動していきたい」と語っています。
 
<2006年7月>

老人ホームへの訪問活動に励む「スマイル矢口」のメンバー



■レディス枚方21(大阪府枚方市)

地雷撤去の支援など多彩な活動
 大阪府枚方市の女性公明党員らでつくる「レディス枚方21」(鍋島典子代表)は、国際的な視野で多彩な支援活動を展開しています。

 祖国を離れ、同市に暮らす外国人を励まそうと、1997年から毎年、老人福祉センター「楽寿荘」で国際文化交流会を開催。毎回、日本舞踊や、もちつき大会など趣向を凝らした取り組みが参加者に好評です。

 また、家庭内の不用品などを集めてチャリティーバザーを開催。その収益金を積み立て、自衛官ОBがカンボジアなどで地雷や不発弾の撤去に取り組む特定非営利活動法人(NPО法人)「日本地雷処理を支援する会」(JMAS)に義援金として寄贈。さらに、市内の小学校に図書の贈呈や薬物乱用防止キャンペーンにも協力しています。「私たちができることから始めよう」を合言葉に、メンバーらは意気盛んです。

<2006年6月>

中司宏枚方市長に図書贈呈の目録を手渡す「レディス枚方21」のメンバー



■ひまわりの会(山形県山形市)

特技生かして介護用品を手作り
 山形市の中心街からバスで30分ほどの郊外にある国立病院機構「山形病院」。この北病棟のボランティア室に、市内の女性公明党員を中心に結成した「ひまわりの会」のメンバーが通い続けて9年になります。

 代表の大島千代子さんや石井テヨさんは、ともに洋裁の専門家。北病棟は5〜66歳までの重症心身障害児(者)が生活する療育棟で、メンバーは毎月第3月曜日に集まって、一般の介護用品店では手に入らない介護用の品々を手作りします。例えばベッドのさくに手の指を挟まないよう取り付ける布製のカバーや、かんでもボロボロにならないエプロンなど、障害のある一人ひとりの生活動作に即した必需品ばかり。

 「どんな要望にも工夫して作っていただいています」(名佐原貴子・児童指導員)と同会の活動は感謝されています。

<2006年5月>

使い古した浴衣を再利用して介護用の布切れづくりに励むメンバー



■キャロットクラブ(広島市南区)

施設の縫製ボランティア10年
 広島市南区の女性公明党員らから成るキャロットクラブ(佐々木瑠璃子代表)が推進しているのが、特別養護老人ホーム(介護老人保健施設を併設)「ひうな荘」での、縫製ボランティア。活動を始めて、この3月で節目の10年を超え、同施設から表彰されました。

 取り組みのきっかけは、1995年の阪神・淡路大震災だった。高まるボランティア運動の中、地元の女性党員らは「私たちも何か地域に貢献を」と同クラブを立ち上げました。翌年3月から毎月末の日曜日を原則に、福祉施設でベッドカバーのゴム入れ替えや衣服のつくろい、ぞうきん縫いなどの縫製ボランティアを開始。

 岩ア幸雄荘長は、「職員の手が不足がちで、皆さんの応援は大助かりです」と感謝。佐々木代表は「これからも頑張ります」と笑顔いっぱいです。

<2006年5月>

岩崎荘長(中央)から10年表彰を受け、決意新たなキャロットクラブのメンバー



■白百合グループ(北海道中標津町)

特養老人ホームで奉仕活動
 北海道中標津町の女性公明党員らでつくる「白百合グループ」(中川訓仁子代表)は、町内にある特別養護老人ホーム「中標津りんどう園」で、さまざまな奉仕活動を行っています。

 中でも、車イス清掃は2003年10月から毎月第2水曜日に実施。1台を2、3人で約30分かけて歯ブラシやカネブラシ、千枚通しで細部にわたって清掃します。先日も、1時間ほどかけて15台をピカピカに。木村之弘施設長は「毎月の奉仕活動に頭が下がる思いです」と感謝していました。

 さらに、毎年400枚の清拭布の贈呈やベッドメイキング、シーツの補正などの作業も。「最近では、お年寄りの皆さんが私たちの訪問を待っているのです」とうれしそうに話す中川代表。「今後も地域貢献の一環として続けていきたい」と語っています。

<2006年5月>

車イスの清掃に取り組む白百合グループのメンバー



■パレアナグループ(大阪府河内長野市)

老人ホームへの訪問活動を16年
 「地域福祉に役立ちたい」と願い、大阪府河内長野市で活動している「パレアナグループ」(中畔美代子代表)。公明党女性党員らが1990年に結成。市内の特別養護老人ホーム「寿里苑」への訪問活動を16年続けています。

 お年寄りが外出する際に車イスを押したり、ホームの年中行事の手伝いなど、さまざまな場面で貢献。「入所者の笑顔に触れることで、私たちが元気をもらっている」と中畔さん。また、市内の小、中学校から要請を受け、メンバーが車イス体験学習の講師を務めることも。こうした活動が評価され、府知事や市長から表彰を受けています。

 グループ名はエレナ・ポーターの名作『少女パレアナ』から。「どんなに厳しい状況でも明るく振舞ったパレアナのように、明るく元気に活動していきたい」との決意が込められています。

<2006年4月>

老人ホームへの訪問活動に励むパレアナグループのメンバー



■ひまわりグループ(北海道留萌市)

「避難袋」作り高齢者に贈る
 北海道留萌市の公明党女性党員らでつくる「ひまわりグループ」(神力美恵子代表)は昨年12月から、いざという時に非常用持ち出し品を入れるための「避難袋」を作製。5月の連休明けに同市社会福祉協議会に贈呈しようとこのほど、120枚を縫い上げました。

 避難袋は、古くなった着物や衣類をほどいて、手間ひまかけて作られただけに、味わいのある仕上がりだ。袋の中には緊急時に備え、本人の住所や電話番号、血液型、健康状態などを記入できるカードが添えられています。

 昨年暮れには、75歳以上で独り暮らしの高齢者約70人にプレゼントし、大いに喜ばれました。神力代表は、「一昨年の台風被害以来、市議会公明党も防災対策に力を入れています。避難袋を話題の一つに、市民の防災意識の向上につながればうれしい」と語っています。

<2006年3月>

古布を活用して避難袋を作製するメンバー