女性議員いきいきブログ

2007年9月

■党女性局次長 鰐淵洋子

子ども読書運動、生きる力と豊かな心育むためさらに推進
 今、子どもたちを取り巻く環境は、いじめ・不登校・虐待など、多くの問題を抱えています。子どもは国の宝であり、未来であり、子どもたちの幸福実現が、私たちのめざす社会です。そして子どもの幸福の土台をつくるのが教育であり、読書であると思います。

 私自身、読書を通して大きな影響を受けたことがあります。小学校低学年の時に、伝記小説ヘレン・ケラーを読みました。見えない、聞こえない、話せないという三重苦のヘレン・ケラーは、真っ暗な海の底に投げ込まれたような状況であったと思います。そのヘレン・ケラーが一人の教師との出会いによって、生きる喜びを知り、人のために生きる素晴らしさを知りました。この小説を読んだ時に、私は人間の無限の可能性、またどのような環境であっても自分を信じて努力すれば必ず道は開ける、ということを実感しました。読書を通して、生きる力・喜びを得ることができたと思っています。

 公明党女性委員会は、子どもが良書に親しむ機会を増やし、豊かな心を育むため「子ども読書運動プロジェクトチーム」を2000年に設置。池坊保子座長(衆院議員)のもと(1)学校における朝の10分間読書(2)読み聞かせ運動(3)ブックスタート事業――の推進に取り組み、地方議員の皆さんとともに大きく前進させることができました。

 朝の読書運動の実施校は、8月末で2万4000校をはるかに超え、実施率も65%に達しています。実施した学校からは「子どもたちに落ち着きが出てきた」「遅刻やいじめがなくなった」など、素晴らしい結果が報告されています。

 子どもたちが読書を通して、生きる力と豊かな心を育むことができるよう、これからも読書運動のさらなる推進と、現場からの教育改革に全力で取り組んでまいります。(参院議員)
http://www.wanibuchi-yoko.com/

(2007年9月20日付 公明新聞)


■党文化局長 浮島智子

文化芸術の振興。公明党が推進、今後も予算拡充に全力
 8月31日に文化庁の2008年度予算の概算要求が行われました。「文化芸術立国」を訴え続けてきた公明党にとって、文化庁予算がどの程度伸びているのかが成果の大きな指標です。

 というのも、日本の文化庁予算の予算全体に占める割合が、海外に比較して非常に低いからです。06年のデータでは、英国が0・25%、フランスが、0・86%、ドイツが0・25%、韓国が0・93%となっています。これらに対して、日本の文化庁予算はわずか0・13%です。これでは「文化芸術立国」と言っても掛け声だけと思われても仕方ありません。

 今回の概算要求で、文化庁は1169億円の要求を行いました。この概算要求が通り、さらに文化芸術の振興が一歩進むよう、本年12月下旬の予算編成に向けて全力で闘ってまいります。

 この文化庁予算の拡充は、公明党が長年にわたり粘り強く推進してきました。

 公明党が連立政権に参加する前の文化庁予算は約808億円(2000年度)。それが公明党の強い主張により01年に文化芸術振興基本法が制定されたことを契機に大幅な増額が始まりました。03年度には約1003億円に。07年度は過去最高の約1017億円となりました。

 こうした文化庁予算の拡充は公明党の強力な後押しで実現してまいりました。「文化芸術立国」にふさわしい予算額の確保へ、毎年の予算編成の中で、文化庁予算の増額を主張し続けてきました。大事なことはずっと言い続けていかなくてはならない。文化庁予算の拡充はその一つの成果であると実感しております。

 10日に開会した臨時国会で、私は文化芸術施策を担当する参院文教科学委員会の委員となりました。今後も、“文化芸術の公明党”として、文化芸術の振興に全力を尽くします。(参院議員)
http://www.t-ukishima.net/

(2007年9月13日付 公明新聞)


■党女性局長 古屋範子

「安全・安心」の国づくり。中越沖地震の被災地視察し決意新たに
 先ごろ、衆院災害対策特別委員会で、新潟県中越沖地震の被害が大きかった同県柏崎市を視察しました。

 7月16日午前10時すぎ、マグニチュード6・8、最大震度6強の地震が発生。11人もの尊い命が犠牲となり、負傷者は約2000人、住宅等は3万9000棟近くが被害に遭いました。

 公共インフラへの被害が大きかった3年前の中越地震に比べ、今回は地盤の液状化も影響して個人や宅地の被害率も高く、住民生活に深刻な打撃を与えました。

 実際に同市内の家屋倒壊現場を歩いてみましたが、地震のツメ跡は予想以上に大きく、高齢化が進んでいる地域にあって、再建に伴う困難の多いことを痛感せざるを得ませんでした。高齢の被災者の方々からは「体の調子が悪い」「眠れない」「今後の生活の見通しが立たない」などの切実な声を聞きました。

 公明党は地震発生直後、太田昭宏代表が直ちに現場へ急行。また、党本部に「新潟県上中越沖地震災害対策本部」を設置しました。

 その後、18日に政府に対し、被災者の要望を踏まえ、ライフラインの確保、激甚災害の早期指定など14項目にわたる要望を申し入れました。

 そのような行動が実り、異例の早さで激甚災害の指定が決定。被災者の仮設住宅への入居など、一歩一歩、復興への努力が進んでいます。

 公明党は、2006年度の補正予算で学校などの耐震化に2806億円を確保するなど地震対策を着実に推進してきました。

 また、気象庁は、地震の揺れの大きさや到達時間などを事前に知らせる「緊急地震速報」を10月から広く一般へ情報提供します。

 常に「現場主義」をモットーに、さらに地震対策を強化し、「安全・安心の国づくり」に全力を挙げる決意です。(衆院議員)
http://www.furuya-noriko.com/

(2007年9月6日付 公明新聞)


2007年8月

■党女性局次長 野上純子

規則正しい生活を。朝の光をしっかり浴びて心と体を健康に
 夏休みも残すところ10日あまり。

 ふと、はるか昔の自分の小学生のころの夏休みを思い出しました。眠い目をこすりながら、毎朝、ラジオ体操に通い、判を押してもらうのを楽しみにしていました。朝の光が眩しく、すがすがしい気分でした。

 涼しいうちに宿題をすませ、友達や弟と暗くなるまで外遊びに興じ、雨の日には、読書や自由研究、工作に力を入れ、充実した自由な時間を過ごしていた記憶があります。

 わが家にテレビがやって来たのは、小学校4年生の時です。近所の人が相撲を見に来ていました。私はといえば、テレビよりも友達と遊ぶほうが楽しかったものです。

 今の時代、子どもたちの遊びは、テレビやゲームが主流になり、外での遊びが減少しています。夜型生活による睡眠不足、朝食の欠食、食生活の乱れが、問題視されています。

 生活習慣の乱れは学力、体力、気力、規範意識の低下を招き、子どもにとっては、「生きる力」の低下につながっていきます。

 文部科学省の調査で、朝食を必ず食べる子どもの方が、学力テストの点数が高いとの結果が出て、話題になりました。

 人間の生体リズムをコントロールする体内時計は一日25時間、そのため、脳の視交叉上核が朝の太陽光を視覚で認識することで生体リズムを24時間に修正しているので、朝の光をしっかりと受けないと時間差が修正されず生活周期の乱れがどんどん大きくなるそうです。

 さらに、朝の光には心を穏やかに保つ神経伝達物質セルトニンの活動を高める働きがあり、夜更かしは細胞を守るメラトニンというホルモンを出にくくしてしまいます。

 もうすぐ学校生活が始まります。早起きして、朝の光を浴び、きちんと朝食、このリズムをきょうから確立しましょう。(東京都議)
http://www.nogami-junko.net/

(2007年8月23日付 公明新聞)


■党女性委員会副委員長 高木美智代

キッズデザイン賞。子どもの無限大の可能性を育みたい
 経済産業省が新たに創設した、「キッズデザイン賞」の表彰式に出席しました。

 キッズデザイン賞とは、子どもたちの安全・安心の向上や、健やかな成長発達に役立つデザインを顕彰し、表彰作品に“キッズデザインマーク”を付与するものです。審査対象は、子ども向け製品に限らず、施設、システム、企業や自治体の取り組みなど、多岐にわたります。

 第1回受賞作品は121点。その中には、
誤飲しても窒息しないように小さな6個の通気孔が開けてあるマーカーのキャップ、風呂での子どもの事故を防ぐため、お湯を使わず泡で洗えるバスタブ、子どもが使いやすいように便座や手すりなどが工夫されたトイレ、“わが子を守る”ためにパソコンや携帯電話から専用ホームページにアクセスするだけで子どもの現在位置を確認できるサービスや、契約している防犯担当者が急行できるシステムなどさまざまな作品がありました。

 そして、大賞に輝いたのは、経営する幼稚園・保育園の事故情報を分析し、同じような事故を起こさないために、社外に情報提供する取り組みでした。

 また、表彰式が行われた8月8日は「キッズデザインの日」に制定されました。3月3日(ひな祭り)と5月5日(こどもの日)を足したわけですが、8を横にすると「∞(無限大)」。子どもの目線で社会を見つめ直し、無限大の可能性を育みたいものです。

 公明党は教科書の無償配布をはじめとして、女性議員が先頭に立ち子どもの立場に立った政策を実現してきました。

 少子社会トータルプランでは、「子どもがのびのび・安全に育つ社会づくり」を掲げています。安全・安心をはじめ、そのための取り組みが社会で評価されるよう、これからも全力で働いてまいります。(衆院議員)
http://www.michiyo-t.com/

(2007年8月16日付 公明新聞)


■党女性委員会副委員長 池坊保子

厚きご支援に感謝。「一人の心」を大切に受け止め政策実現
 このたびの参院選へのご支援、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。この世に無私無欲がある、私心を捨てて社会のために尽くす、ということを私は目の当たりに見て、深い感動を覚えています。公明党の支持団体以外ではあり得ない光景だと思います。

 でも社会はそうした善意の集団によって成長し、次の世代に受け継がれていくと私は信じています。

 街頭演説を終えて、一人ひとりと握手している中で「池坊さんの話は分かりやすくていいわ。友人にも伝えるわよ」と声をかけてくださる方をはじめ多くの方の声援が、どんなに大きな励ましになったか計り知れません。

 政治不信と言われている中、私ども公明党は常に清潔な政治、誠実な政治、一人ひとりの声を大切にする政治を実行してきたと思います。「政治とカネ」の問題でも、反対する自民党を説得し、資金管理団体の5万円以上の経常経費支出(人件費を除く)について領収書添付を義務付けるよう法律を改正しました。公明党がいなければできなかったのです。
「政治とカネ」の問題にどの党よりも厳しく取り組んできたのが公明党です。さらなる透明化めざしてまいります。

 安倍晋三首相も改革を進めると主張していますが、私たち公明党議員は具体的に、何の改革を行い、どうすれば国民が快適な生活が送れるのかを、キチンと説明していかなければならないと思います。

 「一日一日を丁寧に大切に」の私のモットーを政治に生かし、支援してくださる「一人の心」を大切に受け止め、説明責任をしっかりと丁寧に行い、一人でも多くの理解者を増やしていきます。皆さまのお力を必ず政策でお返しします。信じてください。心なる愛と感謝の思いを込めて。(衆院議員)
http://www.ikenobo-yasuko.net/

(2007年8月9日付 公明新聞)


2007年7月

■党女性局次長 鈴木洋子

公立学校の耐震化。診断の予算化など公明党が強力に推進
 公明党は、どんな時でも“現場第一主義”の党です。現場に足を運ばずして的確な判断はできません。とりわけ、災害が起きた場合は急いで現場に駆け付けることが最重要となります。16日午前、新潟県上中越沖を震源とする地震があり、同県柏崎市などを中心に大きな被害に遭い、住民の皆さんはその後の余震に不安な日々を過ごしています。

 公明党は16日夕、太田昭宏代表、加藤しゅういち参院議員らをはじめとする議員が現地に急行、状況を調査し、被災者を激励しました。また、党本部に「新潟県上中越沖地震災害対策本部」を設置し、18日には早期復旧へ全力で取り組むことを政府に要請しました。

 日本は、12年前に起きた阪神・淡路大震災で多くの教訓を得ました。大震災では多くの尊い生命が犠牲となりましたが、その亡くなられたうち98%は建物の崩壊による圧死だったそうです。

 また、約2万7000人が一般市民に、約8000人が自衛隊に救われています。被災者救済に大きく貢献したのは地域の力でした。こうした実態から、私たちは震災の被害を最小限に抑えるには、建物の耐震化にすべてがかかっていることを学びました。

 公明党は、子どもたちの日常生活の場であり、有時には地域の防災拠点にもなる公立学校の耐震化に真っ先に取り組みました。全国すべての公立学校の耐震診断を実施する予算化を実現し、公立学校施設の耐震化については、2006年度で2806億円もの補正予算をつけました。

 現在、全国の小中学校の耐震化率は約59%、都市部ではもっと進んでおり、耐震化は全国規模で前進しています。公明党は今後も、“現場第一主義”を貫き、安全・安心の国づくりに全力で取り組みます。(東京・小金井市議)
http://homepage2.nifty.com/suzuki_hiroko

(2007年7月26日付 公明新聞)


■党女性局次長 鰐淵洋子

参院選の大勝利へ。公明党は「未来に責任を持つ政治」
 参院選も中盤となりました。党員・支持者、地域の皆さまより日々、真心のご支援を賜り、心より感謝申し上げます。大変にありがとうございます!

 選挙になると、どの政党も「マニフェスト」を発表し、国民の皆さまにさまざまな約束をします。しかしその後、国民の皆さまに約束したことを果たしているのでしょうか。何を言ったのかではなく、何をしてきたのか、政治は「結果」が何より重要です。

 私たち公明党は、党員・支持者、地域の皆さまの真心にお応えするためにも、何としても約束したことをカタチにしたいと、日々死力を尽くして働いています。

 その結果、公明党のマニフェスト進ちょく率は98%に達し、政策実現力はナンバーワンを誇ります。

 今回の参院選で公明党は新たにマニフェストを発表しましたが、その柱に「命のマニフェスト」があります。「国民の命に責任」を持つ公明党ならではの公約です。

 具体的には(1)ドクターヘリの全国配備(2)深刻化している産科・小児科などの医師不足対策の拡充(3)がん対策の強化――の3点です。

 もう一つの柱が安心と安全への責任です。「安心」という点では、まずは年金記録問題に全力で取り組みます。来年の10月までにすべての年金受給者、加入者に「ねんきん特別便」で加入履歴をお知らせすることが決まりました。

 そのほか、公明党の推進で、電話相談体制を拡充し、領収書などの証拠がない場合に対応する第三者機関を立ち上げました。年金記録問題では、公明党が最後まで責任を持って取り組みます。

 公明党は「未来に責任を持つ政治」を掲げています。5選挙区完勝と、比例区過去最高得票での8議席の獲得をめざし、公明党の実績を訴え最後の最後まで走り抜きます!(参院議員)
http://www.wanibuchi-yoko.com/

(2007年7月19日付 公明新聞)