公明・渡辺氏が質問

オストメイト(人工肛門・膀胱の装着者)の方も安心して外出を??。高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で、オストメイトの方が利用できるトイレの整備が進み、7月末までに全国のSA、PAに約400カ所のオストメイト対応トイレが設置されました。高速道路の利用者に対し、サービス向上などを図るための社会貢献事業を行う高速道路関連社会貢献協議会が、このほど発表しました。
全国には現在、20万人前後のオストメイトの方がいて、年間約4万人ずつ増えているといわれます。オストメイト対応トイレには、利用者が腹部につけた排せつ物をためる袋(パウチ)を洗えるように、温水が出る流し台が取り付けられています
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同協議会は、オストメイト対応トイレや、AED(自動体外式除細動器)の整備を進めているほか、高速道路における事故・災害対策、救急救命活動への支援などを行っています。
オストメイト対応トイレの高速道路のSAへの整備については、今年3月24日の参院予算委員会で公明党の渡辺たかお氏(参院選予定候補=比例区)が質問。「東北エリアの高速道路には、オストメイト対応のトイレが一カ所も設置されていない。何とかしてほしい」との訴えを紹介し、全国の高速道路のSAやPAにおけるオストメイト対応トイレの設置状況と整備計画をただしていた。
<公明新聞2006年8月12日付から>