
公明党大阪府本部女性局の「読書運動プロジェクトチーム」(川口洋子委員長=東大阪市議)は2月17日、子どもの読書運動などに先進的に取り組んでいる大阪府熊取町立熊取図書館を訪れ、関係者と意見を交わしました。
同図書館は、1994年のオープン前の建設準備段階から、「地域とのつながりが深いのが特徴」(関係者)で、これまで地域住民との懇談会を重ねながら図書館づくりを進めてきました。
また、「子どもたちにとって魅力のある読書環境をつくっていくこと」を図書館の基本的な役割と位置付け、児童サービスや子どもの読書環境の充実に取り組んでいます。
具体的には、乳児と保護者のためのブックスタートやフォローアップ講座をはじめ、保育所でのおはなしキャラバン、小・中学校図書館の充実に努め、「乳幼児から中学校まで子どもの読書環境に抜け目がないよう心掛けている」ということです。
視察した一行は、全蔵書の3分の1を占める児童本コーナー、おはなし室など、館内を見て回った後、関係者と懇談。この中で、図書館行政のあり方や図書館と学校の連携の重要性などについて意見が交わされました。
視察後、川口委員長は「教育と子どもの読書環境は密接な関係にある。今後も、子どもの読書環境の整備へ、図書行政の充実に取り組んでいきたい」と語っていました。
この訪問には川口委員長、新留みつえ、広岡賀代子の両東大阪市議、笠原由美子・羽曳野市議、半田久美子・泉大津市議、原憂子・泉南市議、瓜生照代・四條畷市議、三浦美代子・交野市議、春田清子・門真市議、吉川和世・守口市議、司やよい・富田林市議、片岡由利子・大阪狭山市議、花岡信子・藤井寺市議、重松恵美子・八尾市議の各議員が参加しました。