一、第16回統一地方選挙の前半戦に当たる道府県議選・政令市議選、都道県知事選・政令市長選において、わが党候補と、わが党が推薦・支持した候補に力強いご支援をお寄せ下さった有権者の皆さま、とりわけ厳しい選挙情勢の中で血のにじむような献身的なご支援をお寄せ下さった党員・支持者の皆さま、創価学会員の皆さまに対し、心より感謝と御礼を申し上げます。
一、政党への審判の意味合いを持つ道府県議選・政令市議選は、今年夏の参院選挙の前哨戦としても注目され、各党とも総力を挙げて戦いましたが、わが党は、44道府県議選に181人、15政令市議選に169人、合計350人の候補を擁立し、350人全員が当選を果たすという文字通りの「完全勝利」を飾ることができました。
一、今回、わが党は、道府県議選・政令市議選に計71人の新人候補を立て、19選挙区で「定数2」の厚い壁に挑みました。市町村合併や政令市の増加などにより各地で定数減や選挙区域の見直しが相次ぎ、わが党は多くの選挙区で一票を争う激烈な攻防戦を余儀なくされました。政党の力量が試されるこの道府県議選・政令市議選で、わが党が「完全勝利」を勝ち取ることができたのは、地方議員と国会議員が連携して住民の声を政策に反映し実現する「ネットワーク政党・公明党」の政策実現力、生活現場主義の行動力に、有権者の皆さまの厚い信頼が寄せられた結果であると確信いたします。
一、公明党候補に投じられた一票一票には、住民の暮らしを守ってほしい、地域を良くしてほしいとの願いが込められています。公明党は、一票に託された有権者の皆さまの心をわが心とし、公約した政策の実現に全力で取り組んでまいります。統一地方選の後半戦も、厳しい戦いになるのは必至ですが、引き続き絶大なるご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
2007年4月9日
公明党