平和・環境プロジェクトチーム
座長=竹谷とし子参院議員
副座長=福島直子 横浜市議/亀田博子 埼玉・新座市議
■2011.12.22
放射線の低減対策調査。党女性委PTの竹谷座長ら、千葉・市川市を視察
公明党女性委員会(古屋範子委員長=衆院議員)の平和・環境プロジェクトチーム(PT、竹谷とし子座長=参院議員)は22日、千葉県市川市を訪れ、同市の放射線対策について担当者から説明を受けました。これには竹谷座長のほか、市川市議、東京都北区議が参加しました。
同市総務部放射能対策担当室の古賀正義理事は、市として東京電力福島第1原発事故の発生後、市内の小・中学校や公私立の保育園と幼稚園、公園などの空間放射線量の測定を実施してきたことなどを説明。
その上で、現在、地表面から50センチまたは1メートルで空間放射線量が毎時0・23マイクロシーベルト以上の施設について、市として優先的に低減対策を行っていると述べました。
この後、竹谷座長ら一行は、市立大洲保育園、しろばら公園を相次いで視察。同公園では、竹谷座長らと同市南八幡地域の党員グループが放射線量の測定器を使い、公園入り口や水飲み場、すべり台付近で地表面10センチ、50センチ、1メートルの放射線量を測定しました。
この中で特に水飲み場周辺の数値が高いことから、同行した市みどり管理課の佐藤利幸主幹に低減対策を要請。
佐藤主幹は「地面を掘って覆土すれば下がる線量。できるだけ年内には対応したい」と語っていた。一方、同保育園では放射線の低減対策の取り組みについて聞きました。
視察後、竹谷座長は「現場レベルでの課題がよく分かった。国会の場でも議論に生かしたい」と語りました。