決定! 公明勝利は女性が決める
公明党議員の約3割、党員の半数以上は女性です!

結党から43年。今や公明党議員の約3人に1人が女性となり、党員も半数以上が女性です。まさに女性が党勢拡大の原動力となっています。そこで、「決定! 公明勝利は女性が決める」と題し、松あきら女性委員長(参院議員)と古屋範子女性局長(衆院議員)に、女性議員の責任や今年の取り組み、「次の戦い」への決意などについて聞きました。

(2008年1月1日付 公明新聞)

女性委員長 松あきらさん

常に政治は「生活重視」で
常在戦場の決意で闘う
『女性議員の役割――地域の“悩み”を政策に』

――今年も女性議員の活躍が大いに期待されています。

松あきら 女性は、子育てや家計のやりくりといった生活に直結した問題を、いつも身近に感じています。公明党の女性議員は、そうした切実な悩みや願いを、常に“生活の最前線”で親身になって受け止め、党の政策につなげる闘いを展開してきました。「生活重視」の政治がますます求められている今、生活感覚にあふれる女性議員の責任は一層、重みを増しています。

――訪問対話や街頭演説にも女性議員は一生懸命です。

 党員・支持者の皆さまに支えられ、各地で率先して取り組ませていただいています。

 今まさに、個々の議員は、皆さまから受けた要望をいかに工夫し政策にしていけるだけの力量があるかが問われています。しっかりと力をつけるためにも女性議員が、さらなる研さんに努めてまいります。

 また、町村議会などでは、公明党議員が女性でしかも1人しかいない所も増えてきました。広い地域を小さな車で駆け回っている方もいます。こうした女性の“1人議員”が存分に力を発揮できるよう、党でしっかりサポート(支援)していきたいと考えています。

――「次の戦い」への意気込みを。

 政権合意に盛り込まれた母子家庭の児童扶養手当の一部削減凍結、高齢者医療費の負担増の凍結などが公明党の主導で決定しました。公明党は日本の政治の柱です。この柱をさらに強固にするために野党には絶対に負けられません。女性議員が「常在戦場」の決意で闘ってまいります。


【略歴】女性委員長/松あきらさん 
党中央幹事、同政調副会長、同経済産業部会長代理、同神奈川県本部代表代行。経済産業副大臣などを歴任。宝塚音楽学校卒。参院3期。60歳。


女性局長 古屋範子さん

健康づくりを全面支援
子育て環境整備も推進
『地域の活性化――女性の知恵と笑顔で』

――女性局は昨年も公明党の中でひときわ多彩な活動を展開されました。

古屋範子 10月の「仕事と家庭を考える月間」や「読書週間」、11月の「女性に対する暴力撤廃国際日」などを記念し、活発に街頭演説会を行いました。

 また、女性の健康や発達障害者支援、男女共同参画、食の安全、エコライフ――などを政策課題に掲げる各種プロジェクトチーム(PT)が、視察活動やセミナーを精力的に実施しました。

――今年、重点的に取り組む課題は。

古屋 女性が生涯、安心して健康に暮らせる環境整備に公明党は先駆したいと考えています。特に、若い人や働く人が各種健康診断を受けやすい制度づくりに力を入れていきます。

 また、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進も欠かせません。子育て中でも働ける保育環境の整備や、短時間正社員といった多様な勤務形態の就労を進めていきます。

――子育て支援の充実も大事です。

古屋 安心して子どもを産み育てられる環境づくりが強く求められています。そのためにも、待機児童ゼロ作戦の推進や小児医療体制の充実などに全力を挙げます。そのほか、自治体における男女共同参画の計画や条例の制定を推進します。

――今後の決意を聞かせてください。

古屋 女性があらゆる分野で生き生きと活躍できる国づくりをめざします。また、地域の活性化は女性の知恵と笑顔で進んでいくと実感しています。「次の戦い」の勝利に向け、女性局が先駆を切ってまい進します。


【略歴】女性局長/古屋範子さん 
党中央幹事、同政調副会長、同厚生労働部会長代理、同神奈川県本部副代表。元総務大臣政務官。早稲田大学第一文学部卒。衆院当選2回。51歳。