『女性議員の役割――地域の“悩み”を政策に』
――今年も女性議員の活躍が大いに期待されています。
松あきら 女性は、子育てや家計のやりくりといった生活に直結した問題を、いつも身近に感じています。公明党の女性議員は、そうした切実な悩みや願いを、常に“生活の最前線”で親身になって受け止め、党の政策につなげる闘いを展開してきました。「生活重視」の政治がますます求められている今、生活感覚にあふれる女性議員の責任は一層、重みを増しています。
――訪問対話や街頭演説にも女性議員は一生懸命です。
松 党員・支持者の皆さまに支えられ、各地で率先して取り組ませていただいています。
今まさに、個々の議員は、皆さまから受けた要望をいかに工夫し政策にしていけるだけの力量があるかが問われています。しっかりと力をつけるためにも女性議員が、さらなる研さんに努めてまいります。
また、町村議会などでは、公明党議員が女性でしかも1人しかいない所も増えてきました。広い地域を小さな車で駆け回っている方もいます。こうした女性の“1人議員”が存分に力を発揮できるよう、党でしっかりサポート(支援)していきたいと考えています。
――「次の戦い」への意気込みを。
松 政権合意に盛り込まれた母子家庭の児童扶養手当の一部削減凍結、高齢者医療費の負担増の凍結などが公明党の主導で決定しました。公明党は日本の政治の柱です。この柱をさらに強固にするために野党には絶対に負けられません。女性議員が「常在戦場」の決意で闘ってまいります。
【略歴】女性委員長/松あきらさん
党中央幹事、同政調副会長、同経済産業部会長代理、同神奈川県本部代表代行。経済産業副大臣などを歴任。宝塚音楽学校卒。参院3期。60歳。