女性専用車両が拡大。わにぶちさんら推進
4月19日から、平日朝の京浜東北線・根岸線で
朝の通勤・通学の快適路線がさらに拡大します――。JR東日本は4月19日から、京浜東北線・根岸線の平日朝の通勤時間帯・上り電車に「女性専用車両」を導入すると発表した。
同社が女性専用車両を導入するのは5路線目。実施対象は、大船方面行きが「大宮―東京」間、大宮方面行きが「大船―品川」間で、午前7時半~同9時半にそれぞれ東京駅、品川駅に到着する全列車の各3号車(大船方面から3両目)に導入する。
公明党は、女性専用車両の導入・拡大を強力に推進してきた。満員電車に苦痛を感じた女性の一言から、公明党の、わにぶち洋子さん(参院選予定候補=比例区)が提案し、05年2月に党女性委員会と青年局(当時)が署名活動を活発に展開。同年5月に首都圏の鉄道大手9社などで一斉に導入され、全国に広がるきっかけとなった。
<公明新聞2010年3月22日付>