「家電セット」寄贈を拡大。岩手、宮城、福島から県外の仮設入居世帯へ
公明が推進
「とてもありがたい」「非常に助かります」――。日本赤十字社が岩手、宮城、福島3県などの仮設住宅等への入居者に寄贈している「生活家電セット」が好評だ。
贈られる家電は、(1)洗濯機(全自動7キロ程度)(2)冷蔵庫(290リットル程度)(3)テレビ(32型程度)(4)炊飯器(5・5合炊き程度)(5)電子レンジ(500ワット程度)(6)電気ポット(2リットル程度)――の6点。
これまでに、岩手、宮城、福島3県の自治体をはじめ、千葉県の旭市と香取市、長野県栄村などの仮設住宅、公営住宅、借り上げ住宅への避難世帯に寄贈されている。
さらに、このほど、岩手、宮城、福島3県から他の都道府県の仮設住宅等に避難している世帯への寄贈が決定した。これは、公明党が強く後押ししたもので、早期寄贈が待たれている。
日本赤十字社によると、5月18日現在で6792セットを納品。今後、災害救助法が適用されている自治体と協議の上、順次、寄贈先が決定されていく。
<公明新聞2011年5月19日付>