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子宮頸がん無料クーポンで命が助かりました

初受診で発見し治療――東京・立川市の大舘さん
竹谷さん「事業継続へ全力挙げる」

 「公明党が推進した無料クーポンのおかげで、命が助かりました」と語るのは、東京都立川市に在住の大舘加奈子さん(31)。

 昨年10月、子宮頸がん検診の無料クーポンで、がんを早期に発見し、今年1月に治療をすることができたからだ。

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 公明党の竹谷とし子女性局次長(参院選予定候補=東京選挙区)と岩元喜代子同市議、党立川総支部女性部の山本美智代副部長(いずれも立川市議選予定候補)はこのほど、同市内で、術後の元気な大舘さんと懇談し、喜びの声を聞いた。

 4歳と3歳の2児の育児と仕事に励む大舘さん。これまでがん検診を受診する機会がなく、「家にクーポン券が届き、無料でもったいないから受けてみよう」と思い、昨年10月、子どもを出産した病院でがん検診を初受診。2週間後の検査結果は「要検査」で、検査表には医者の直筆で「再検査をお勧めします」と記載してあった。

 「私は大丈夫と思っていた」と、まさかの結果に驚き、心が揺れる大舘さん。しかし、その後の再検査の結果は、病期(ステージ)〝0期〟の非常に早期のがんと判明。医者から「0期の段階なので手術をすれば大丈夫」「症状が出ないだけに見つかって良かった」と手術方法などを含め詳細な説明を受けた。

 大舘さんは今年1月11日から3日間入院。翌12日、30分間の円錐切除術を行い、手術は無事成功した。退院後、約1週間で仕事にも復帰し、「今は、以前と同様に普通に働いています」と笑顔で語る。

 大舘さんの話を聞いた竹谷さんは、「術後の経過も良好で本当によかった。大舘さんのように検診によって助かる命がある。今後もがん検診の無料クーポンが継続できるように全力で取り組んでいきたい」と語った。

<公明新聞2010年3月4日付>