東京23区、水道料金をカード決済へ

今月受け付け開始、10月検針分からスタート
 東京都はこのほど、23区における水道料金と下水道料金について、10月検針分からクレジットカード決済による支払いをスタートすることを決め、今月1日から申し込みの受け付けを開始しました。多摩地域については、来年度の導入を目指します。

 都議会公明党は、昨年6月の定例会代表質問で小磯善彦議員が「都税や水道料金など公金支払いのクレジットカード決済を実施すべき」と提案。同年12月の定例会一般質問では橘正剛議員が「都民サービスの向上につながる」として、水道料金のカード決済の導入を強く主張。都側は「早期導入に向けて、具体的な検討を進める」と応じ、導入へ向けて動き出しました。

 今回導入されたクレジットカード決済は、水道利用者に代わってカード会社が料金を立て替えて、その後、利用者に請求する仕組みです。金融機関やコンビニなどでカードを提示して支払う方法ではありません。

 なお、申し込み方法は、水道局お客様センター(電03・5326・1101)へ連絡して所定の申込書を取り寄せ、必要事項を記入の上、郵送で申し込みます。この申込書は東京都水道局のホームページからも請求できます。お客様センターの受け付けは、日曜・祝日を除く午前8時半から午後8時まで。

(2007年8月18日付 公明新聞)