被災地向けのタンクローリー、高速道通行がスムーズに
公明の主張で手続き簡素化
被災地への燃料輸送が迅速に――。 警察庁は16日から、被災地に燃料を運ぶタンクローリーについて、東北自動車道など交通規制されている高速道路などを走行するために必要な「緊急通行車両確認標章」の発行手続きを簡素化しました。
これにより、これまでは警察署などでの交付手続きが必要だった標章が、被災地近くの高速道路のインターチェンジでも受け取れるようになり、速やかに被災地支援に向かえるようになりました。
これは、政府と与野党の震災対策合同会議などの場で、被災地を調査した公明党の井上義久幹事長らが「高速道路などはタンクローリーを無制限に通らせることが大事だ」と主張した内容が実ったもの。被災地の深刻な課題の一つであるガソリンなどの燃料不足解消に向け、大きな一歩になりました。
<公明新聞2011年3月21日付>