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恵比寿駅にホームドア

JR山手線、事故防止へ先行導入。公明が推進

 JR山手線の恵比寿駅で26日、ホームからの転落や電車との接触を防ぐホームドアの使用が始まった。新幹線とモノレールを除いたJRグループの在来線で、ホームドアが設置されたのは初めて。

 ホームドアは高さ約1・3メートル、開口部は約2メートル。車両ドアに連動して開閉される。

 利用者が多く、事故発生率も高い山手線で先行導入が決まった。8月に設置予定の目黒駅とともに問題点などが検証され、2017年をめどに同線全29駅で整備される見通し。

 ホームドアの整備については、公明党が強力に推進。党国土交通部会が09年3月に国土交通省へ交通バリアフリーの早期整備と鉄道ホーム防護柵(ホームドア)設置の申し入れなどを行ってきた。

<公明新聞2010年6月27日付>