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2011.01.21更新
*掲載にあたっては、趣旨を変えない範囲で要約・割愛している場合があります
2011/01/17
■差別ネットワーク代表
兼松信之
私は、あらゆる差別をなくす活動をしている者です。
貴党が近年、推進する「女性専用車」の導入・拡大には大いに問題があります。もちろん、「女性のため」という趣旨に真っ向から反対するわけではありません。むしろ、私はフェミニストです。また、そういうサービスがあっても、それが公共性・公益性に反しない限り、自由です。
しかし、現行憲法からして、「女性専用車」への乗車は「任意」であり、法律上、「専用」にできないことは明らかです。「女性専用車」という名称・表示はおかしい。法的に言えば「不当表示」の可能性が高い、と言えます。
今後は、鉄道会社も、それを推進・支持する団体も、「女性専用車」という名称は使わず、例えば「女性優先車」等の名称を使うのが適切である、と思われます。
あくまでも「女性専用車」は男性の理解と(任意の)協力の上に成り立つものです。これは、私の独断ではなく、国や裁判所の見解です。「任意」という言葉と相反する「専用」という言葉は不適切です。
2010/11/13
■匿名
現在、2歳と4歳の子供を持つワーキングマザーです。
幼稚園と保育園の保育内容に差がありすぎ…と感じ、『幼稚園に入れたい』と考えて、延長保育のある幼稚園に通わせながら仕事をしております。しかし、春休み・夏休み・冬休みは保育もありませんし、通常時も17時半までしか延長保育はありません。私が現在雇用されている職場では、『子供が休みの時は休んでもらって構わないよ。』と言うようなとても恵まれた環境なのでよいのですが、そうでないママは保育園の空きはない、幼稚園に入れたくても、長期休暇中に預ける場所と言えば、年老いた両親か、馬鹿高い一時預かり施設のような場所しか無いというのが現状だと思います。
育児休暇後の雇用について私の体験をお話します。今年の4月に2人目の育児休暇を終えいざ会社に戻ろうとした時のことです。昨年の9月には『是非戻ってきて欲しい』といわれていたにもかかわらず、大変悲しいことに、『会社の業績不振、育児による時短勤務』などを理由に復帰予定一カ月前にいきなり休業と言われ…結局6カ月ほど給与も無く、雇用保険と社会保険のみを継続している状態となり、仕方が無く新しい職を探し今年10月に退職しました。その間に、労働基準監督署にも相談にも行きましたが、結局…会社と喧嘩する意思が無ければどうにもならない、というような事を言われ、それにはお金がかかるし、どうにか会社と話し合って解決できると良いですね、というような回答しかいただけませんでした。
育児休業後の復帰は、法的に定められてはいますが、復帰を認めなかったとしても会社に対する罰則は無く、私の周囲でも、いきなり正社員からアルバイトにされたとか、解雇された等の話を耳にします。何か策は無いのでしょうか?
私のような思いをする人が一人でも少なくなる日が来ることを祈ります。